家二郎レシピ公開2、続き。
2007年 02月 25日
スープの仕込みが終わり
いよいよ豚作り。
スープでちょうど2時間煮込んだ豚バラ。
取り出すと、も〜とろんとろん。
でも茹で過ぎ感はなく、ベスト状態。
作っておいたカエシ(醤油ダレ)に漬け込む↓
この袋を眺めて
夫が発した一言。
『カワイイ....』っ!(笑)
豚が冷める時に味がしみ込むので
冷めるまでスープを煮込みながら待つ。
その間にトッピングの野菜の準備↓
豚が冷めたところで
別鍋にお湯をわかす。
その間に豚を取り出し(トゥルントゥルン〜)↓
切り分ける。贅沢にまるごと一本↓
お湯に野菜投入。キャベツ、もやしの順でサっと湯通し程度↓
野菜を上げたお湯が再度沸騰したら
今度は麺の湯通し↓
今回は生沖縄そばを使用。
ここまできたら時間との勝負。
あたためておいた器にカエシとスープと味の素少々。
スープ単独でもいけそうなので私は味の素かなり少なめにした。
そこに湯切りした麺、野菜、豚、刻みニンニクを
惜しげなく盛りつけて完成!
前回とは大違いの見た目。
冷めないうちに二人そろって無言で食す。
家二郎としては、完璧。
最高おいしい。
お互いおいしさにびっくりしてしまった。
麺も違うし本物と違うのは当たり前
だけどお家で食べられるラーメンにしては
超うまい!!!
二人ともお腹いっぱい幸せを噛み締め
家二郎の特権、すぐごろりん・・・・
ごちそうさまでした。
おいしい豚骨スープが大量に出来たので
冷凍保存しよう。
カエシも豚もいっぱいあるし
麺さえそろえばいつでも即、家二郎!
あ〜しあわせ。
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応援ありがとうございます!ランクアップしました♪
いよいよ豚作り。
スープでちょうど2時間煮込んだ豚バラ。
取り出すと、も〜とろんとろん。
でも茹で過ぎ感はなく、ベスト状態。
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この袋を眺めて
夫が発した一言。
『カワイイ....』っ!(笑)
豚が冷める時に味がしみ込むので
冷めるまでスープを煮込みながら待つ。
その間にトッピングの野菜の準備↓
豚が冷めたところで
別鍋にお湯をわかす。
その間に豚を取り出し(トゥルントゥルン〜)↓
切り分ける。贅沢にまるごと一本↓
お湯に野菜投入。キャベツ、もやしの順でサっと湯通し程度↓
野菜を上げたお湯が再度沸騰したら
今度は麺の湯通し↓
今回は生沖縄そばを使用。
ここまできたら時間との勝負。
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スープ単独でもいけそうなので私は味の素かなり少なめにした。
そこに湯切りした麺、野菜、豚、刻みニンニクを
惜しげなく盛りつけて完成!
前回とは大違いの見た目。
冷めないうちに二人そろって無言で食す。
家二郎としては、完璧。
最高おいしい。
お互いおいしさにびっくりしてしまった。
麺も違うし本物と違うのは当たり前
だけどお家で食べられるラーメンにしては
超うまい!!!
二人ともお腹いっぱい幸せを噛み締め
家二郎の特権、すぐごろりん・・・・
ごちそうさまでした。
おいしい豚骨スープが大量に出来たので
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麺さえそろえばいつでも即、家二郎!
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by riddimjourney
| 2007-02-25 15:15
| ラーメン二郎